【Adobe】外部・内部のバージョンを一発チェック! Adobe CC アプリケーションのバージョン確認ツールと早見表

Adobe CC アプリケーションのバージョン確認ツールと対応表|スタジオ・ボウズ Illustrator

Adobe CC アプリケーションのバージョン表記は2つあります。つまり外向けの西暦表記(外部バージョン)と、内部的な整数番号(内部バージョン)が混在しており、バージョン管理を煩わしくしています。

そこでバージョンアップを検討する際、外部・内部それぞれのバージョンの対応を確認する必要が出てきます。その時短のために、外部バージョンから対応する内部バージョンを一発で確認できる簡易ツールを作成しました。

併せてバージョン早見表も掲載しています。ご活用ください。

Adobe CC アプリケーション・バージョン確認ツール

調べたいアプリを選び、外部バージョンを入力、確認ボタンを押すと内部バージョンが表示されます。

DTP・デザイン系のほか、主な映像系にも対応しています。






Adobe CC アプリケーション・バージョン早見表

同じくDTP・デザイン系と映像系を掲載しています。

Adobe Illustrator

外部バージョン 内部バージョン
2026 27.x
2025 26.x
2024 25.x
2023 24.x
2022 23.x
2021 22.x
2020 21.x
2019 20.x
2018 19.x
2017 18.x

Adobe Photoshop

外部バージョン 内部バージョン
2026 27.x
2025 26.x
2024 25.x
2023 24.x
2022 23.x
2021 22.x
2020 21.x
2019 20.x
2018 19.x
2017 18.x

Adobe InDesign

外部バージョン 内部バージョン
2026 21.x
2025 20.x
2024 19.x
2023 18.x
2022 17.x
2021 16.x
2020 15.x
2019 14.x
2018 13.x
2017 12.x

Adobe AfterEffects

外部バージョン 内部バージョン
2026 26.x
2025 25.x
2024 24.x
2023 23.x
2022 22.x
2021 18.x
2020 17.x
2019 16.x
2018 15.x
2017 14.x

Adobe Premiere(Pro) / Media Encoder

外部バージョン 内部バージョン
2026 26.x
2025 25.x
2024 24.x
2023 23.x
2022 22.x
2021 15.x
2020 14.x
2019 13.x
2018 12.x
2017 11.x

Audition

外部バージョン 内部バージョン
2026 26.x
2025 25.x
2024 24.x
2023 23.x
2022 22.x
2021 21.x
2020 20.x
2019 19.x
2018 18.x
2017 17.x




バージョンアップは慎重に

Adobe系ソフトのサブスク化以降、毎年アップデートする一方で、そこそこ致命的なバグが最新版に存在することも常態化しています。

これはDTP・デザイン系のIllustrator・Photoshop・InDesignに限らず、映像系のPremiere ProやAfteEffectsでも見られることがあり、警戒が必要です。

私自身、最新バージョンを使ったことで致命的なバグに遭遇し、辛酸を嘗めさせられた経験があります。

【Premiere Pro】最新バージョンのバグ(?)で詰まったとき、ファイルをダウングレードして切り抜ける|スタジオ・ボウズ

【PremierePro】上位バージョンのバグ(?)で詰まったとき、ファイルをダウングレードして切り抜ける

それゆえ最新バージョンがリリースされてもすぐにはアップデートせず、様子見することが無難です。

Adobe Creative Cloud Desktop Application(AdobeCCアプリ)での自動更新のチェックを外す

AdobeCCアプリを起動、メニューから「ファイル」→「環境設定」を選択します。そして左側の「アプリ」の項目をクリックして、「自動更新」をオフにします。

Adobe CC アプリケーションのバージョン確認ツールと対応表|スタジオ・ボウズ

自動更新は絶対不可。最新バージョンとひとつ前までしかインストールできなくなる

AdobeのポリシーによりCC個人版・グループ版は「最新バージョン」と「最新バージョンのひとつ前のバージョン」のアプリしかサポートしていません。

つまり、最新2バージョンのアプリしかインストできないため、古いバージョンのアプリを不用意に削除、または自動更新により古いバージョンのアプリを削除してしまうと、それより古いバージョンのアプリを再度インストできず、今後使えなくなります。

作業環境によっては詰む場合があるため、アプリの自動更新は行わない方がいいでしょう。

残念ながら現在のAdobeに、プロツールとしての安定感や信頼性を求めることは難しくなりました。そのため、仕事上で問題が発生しないよう各々で自己防衛する必要があります。