(一社)ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン(WRCJ)公開講座「男の生きづらさはどこからくるのか?」

WRCJ公開講座「男の生きづらさはどこからくるのか」 | スタジオ・ボウズ

私が活動に参加している(一社)ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン(WRCJ)において、9月より全3回の公開講座「男の生きづらさはどこからくるのか」が開催されます。

WRCJは、とかく男性が無関係と考えがちなDVや性暴力など女性への暴力を、男性が主体となってなくしていくことを目指す団体です。

女性への暴力に限らず、社会のさまざまな場面で見られるハラスメント、そして何より男性自身も被害者となり得るパワハラ等の暴力もその対象です。

男性が加害者となりがちなDVやハラスメント。その背景には男性が社会から求められ期待される「男らしさ」のプレッシャーがあるのではないか?

近年多く見られるようになったこうした分析に基づき、この講座では、男性の悩みの背景を探ります。

自身の生き方、仕事、メンタルの不調・病気、容姿、性…世の男たちは悩みについて、男性相談など活動に携わる識者を講師にお招きします。

ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

フライヤーダウンロード

■詳細・参加申込ページ
https://wrcj.jp/2019_seminar/


※以下、上記ページより転載

WRCJ公開講座「男の生きづらさはどこからくるのか?」

【1】9月27日(金)19:00〜
男性相談の現場から見えてくる男の生きづらさ

男性の悩みの実態や背景、それが周りの人々にもたらす問題、一般的な相談や女性相談と比べた際の「男性相談」の特徴について、男性の悩みが深刻になる前に本人や周りの人々が対処できるための方法や対策を考えます。

講師 濱田智崇
<講師プロフィール>カウンセリングオフィス天満橋代表、公認心理師、臨床心理士。京都大学教育学部在学中に、日本初の男性専用相談『男』悩みのホットラインを開設し、2004年から代表を務め、各地自治体主催の男性相談事業や男性相談の相談員養成を受託。共著書に『男性は何をどう悩むのか-男性専用相談窓口から見る心理と支援』(2018年 ミネルヴァ書房)、『働くママと子どもの“ほどよい距離”のとり方』(2016年 柘植書房新社)、『暴力の発生と連鎖』(2008年 人文書院)等。

【2】10月25日(金)19:00〜
とまどう若年男性―「非モテ」の語りを通して見えてくるもの

「男の悩み」は世代によっても大きく異なります。若い男性が恋愛の悩みや生きづらさを語る際に近年多用される「非モテ」をキーワードに、特に独身や若い男性の悩みの特徴とその背景について考えます。

講師 西井開
<講師プロフィール>男性の語り合いの場をつくる市民団体Re-Design For Men代表。男性問題を語り合う「男の勉強会」、モテないことに悩む男性たちの当事者研究グループ「ぼくらの非モテ研究会」を主催。300人以上の男性たちの被害経験や生きづらさ、欲望、加害経験について話を聞いてきた。立命館大学人間科学研究科博士後期課程。専攻は臨床心理社会学。

【3】11月29日(金)19:00〜
家族の悩み、仕事の悩み

男性からの相談で最も多いのが、家族関係、特に夫婦関係の悩みと、仕事での人間関係の悩み。DVや虐待の加害を止めたいのに止められない、妻からのDV被害、職場でのパワハラなど、具体的な事例をもとに、男性の悩みの背景とその対処方法を探ります。

講師 吉岡俊介
<講師プロフィール>損害保険会社を早期退職後、大阪市の市民団体、メンズセンターのスタッフとして男性の悩み相談に関わる。その後メンズセンターを離れ2004年より近畿各地の地方自治体の男性相談事業に携わる。2007年に「オフィスよしおか」を設立し、個人でもカウンセリングルームを開業。著書に『つぶれない働き方の教科書』(彩図社)、『チビポテトシンドローム』(講談社)など。シニア産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。

 

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